気仙沼市議会 2022-06-21 令和4年第126回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年06月21日
三陸沿岸道路沿線の中でも、とりわけシンボル的な気仙沼湾横断橋を目的地とした来訪客も増えており、日中の壮観な姿と夜間のライトアップによるシルエットも強力な誘客力を有し、魚市場見学や気嵐、星空観察と、食とお酒のペアリングなどの長時間滞在、そして宿泊につながる朝晩のコンテンツがそろってきております。
三陸沿岸道路沿線の中でも、とりわけシンボル的な気仙沼湾横断橋を目的地とした来訪客も増えており、日中の壮観な姿と夜間のライトアップによるシルエットも強力な誘客力を有し、魚市場見学や気嵐、星空観察と、食とお酒のペアリングなどの長時間滞在、そして宿泊につながる朝晩のコンテンツがそろってきております。
内閣府では、毎年11月12日から25日までの2週間を女性に対する暴力をなくす運動期間とし、女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなんで、全国のタワーや建造物などを紫色にライトアップするパープルライトアップを推進しております。
一方、市内小・中学校の校歌で地域のシンボル的な山がうたわれていることは全国的に見られるもので、郷土愛の醸成等に寄与しているものと認識しておりますが、誘客を促す対外的な訴求力を有するものであるか見極めが必要と考えております。
次に、若者たちを中心とした中心市街地のにぎわいを創出するために、eスポーツや最新のデジタル体験を通じて地域や世界と交流ができるほかにない施設として、またAIやビッグデータ等を駆使し、民間アイデアが集まる場所とし、地域発のイノベーションを喚起し、また今後ますます不足するデジタル人財を官民が連携して育成する施設として、産業力強化と本市デジタル化のシンボルとして利用することを想定しての、現在整備中の地域交流
地域のシンボルとなっていた小学校の廃止が地域に与える影響が大きいものと考えていることから、地域が元気になる活用策が見いだせるように、地域の皆様の理解を得ながら話合いを重ねて進めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○副議長(後藤錦信君) 熊野教育長。
震災復興のシンボル的施設でもあるわけではございますけれども、これについても先ほど質問した類いと少し重複するんですけれども、遠洋マグロ船の新造は相変わらず他県の造船所でなされているようですし、しからばあの造船所でどういった船を造るのかという疑問もあるわけです。
96: ◯橋本啓一委員 このビジョン、新庁舎に関連してちょっと伺いますけれども、まさにこのエリアのシンボル的な存在になるかと思います。間もなく本庁舎建て替えに係る基本設計について、受注候補者となった事業者との契約が締結されるということであります。
多くの来訪者の方々に親しまれ、そして鳴子の新たなるシンボル的拠点施設となることを期待するものであります。 市役所本庁舎につきましては、建設の基本方針並びに多岐にわたる懸案、諸課題について、さらに議会各会派の意見も尊重しながら、調査、検討、議論、そして提言を行ってまいりました。
さらには、ハード面でいきますと公共、民間を含めた復旧工事、こちらについてもしっかりと取組をさせていただきまして、さらに新たな部分といたしましては、例えばカントリーエレベーターであったり、例えば復興のシンボルとなってございます大崎市の図書館、さらには広域の消防移設とかあるいは道の駅整備など着々と、震災復興計画に掲げてきたハード事業についてはしっかりと取組ができたのではないかという認識でございます。
まず、震災追悼式の今後の方針についてでありますが、追悼式につきましては、震災から10年目としての特別なものは考えておりませんが、被災した石巻市民会館及び石巻文化センターの代替施設であり、本市の復興のシンボルとなるマルホンまきあーとテラスで開催することによって、石巻市の復旧、復興の状況を国内外に示すことができるものと考えております。
次に、施政方針では本市のシンボル米、ささ結を国内外に向けて発信していくとのことでありますが、近い将来、すし用米として輸出を見据えているのか、改めてお伺いをいたします。 第4点目は、世界農業遺産の保全と活用であります。 初めに、新年度、ウイズコロナ、アフターコロナにおける事業展開についてお伺いをいたします。
そのシンボルについては、今松島基地のほうにお願いしているのですが、耐用年数終わった例えばT―4とか、ブルーの飛行機ですね、それを正面に飾って、三陸道の人が見えるように、それでお客さんがこれは何だということで入ってこられるような形に造りたいなということで、これも今、前の松尾基地司令時代からお願いしておりますので、そういうブルーの耐用年数終わったものを譲ってくれることを期待しているというところでございます
今回の新型コロナウイルス感染症の流行に備えた診療体制の確保に際し、市医師会をはじめとした地域医療を担う関係機関と行政とのこれまで培った関係性があったからこそ、円滑に協議を進め、迅速に気仙沼市感染症クリニックの開設ができたものであり、密接な連携の一つのシンボルと捉えております。 今後とも、市民の不安の解消、感染拡大の防止及び医療機関内の感染防止のため、協働して診療所を運営してまいります。
また、農地の集積や直播栽培等による低コスト化、園芸の産地化により、農業者の所得を確保し、さらには世界農業遺産ブランド認証制度を活用するなど、本市のシンボル米「ささ結」を国内外に向けて発信してまいります。 畜産振興につきましては、市産牛のブランド化を推進するとともに、関係機関と連携して、豚熱などの特定家畜伝染病に対する家畜防疫の強化を図ってまいります。
復興のシンボルとして整備を進めてきました国営追悼・祈念施設、石巻南浜津波復興祈念公園が、震災から10年目の3月28日にフルオープンされることは高く評価したいと思います。残された4か月、市民のために全力で遅れている事業に取り組んでいただきたいと思っています。特に半島沿岸部の事業が遅れが目立っています。
それは、造形美や美術的環境の中心に君臨するシンボルとして、城郭を構成する天守閣、やぐら、門や石垣、堀などが、山城や平城もその土地の地形、町並みの中で一体となっている。
そういった部分につきましても、どう使っていったらいいか、どう活用したらいいか、当然学校、地域のシンボル的な存在でもあると思いますので、まずは地域と相談してきました。その上で、地域で活用策が見いだせない部分について、そこも地域とまた相談をして、じゃあどうしようか、公募という手段もありますということで、公募に踏み切っている部分もあります。
また、世界農業遺産ブランド認証品であります本市のシンボル米、ささ結につきましても、感染症対策をしっかり行った中で、市内飲食店と連携し、11月1日から12月28日までささ結新米フェアの開催や、昨年から参加対象を全国に拡大した第4回全国ササニシキ系「ささ王」決定戦2020につきましても、審査時の感染対策を万全にするなど、一部内容を変更して開催し、新型コロナウイルスに負けないよう全国にササニシキ復権をアピール
日本各地から修復のボランティアが参加して地元の小学生なども作業に加わり、1週間でぼろぼろだった蒸気機関車をぴかぴかによみがえらせたこと、その後、スタンプラリーのポイントとして選ばれたり、学校の課外学習に取り入れられたり、様々な活用が進んだこと、そして忘れ去られて寂れていた公園が新たな町のシンボルになったこと、全国のボランティアの力も借りながら地域の若者世代へバトンをつないだとてもすばらしい取組だと考
石巻市では、国・県と連携し、復興のシンボルとして整備している石巻南浜津波復興祈念公園の完結とその後の運営について伺います。 〔亀山紘市長登壇〕 ◎亀山紘市長 西條議員の御質問にお答えいたします。 東日本大震災からの復旧、復興加速完結についてお答えいたします。